【REIT投資の基本シリーズ】配当利回り

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配当利回りはどう見たらいいか?

REITへの投資をする際、まずは配当利回りを見ますよね?

というのも、REITは不動産の利回り+売買の流動性を兼ね備えた商品で、売却益(キャピタルリターン)を狙うより、どちらかというと、配当収益(インカムゲイン)を得ることを目的として投資されている方が多いと思います。

また日本の低金利環境が続いている中、REITは引き続き魅力的な配当利回りを持つ個別銘柄が沢山あります。

では、よりいい配当利回りで投資するにはどういった指標を見ればいいのでしょうか?

過去のREIT分配金の利回り水準との比較

まず始めに過去のJ-REITの平均配当利回り実績から確認したいと思います。

過去10年間の平均配当利回りはどういった推移だったのでしょうか?

上記グラフのように、世界金融危機やリーマンショックがあった2008年~2009年の8%台をピークに、

足元は落ち着いており、2017年2月時点では3.65%となっています。

つまり、3.65%より高い利回りの銘柄に妙味があると考えられます。

 意外と多い配当利回りの高いREIT、注意点は?

では、配当利回りが高い個別REITはどういったものがあるのでしょうか?

下記の表で配当利回りが3.9%を超える銘柄をピックアップしましたが、一番高いもので8%越えの銘柄もあります。

出所:IBRC

こうした魅力的な配当利回りを持つ個別REITに投資するにあたり、注意すべき点は?というと、「その配当を出し続けられるか?」という点です。

そこについては会社の決算説明資料や決算短信などをしっかり読んで、ご自身で判断される部分となります。

今回は「配当利回り」について取り上げましたが、次回もREIT投資の際に参考になる指標について、触れたいと思います。