【REIT投資の基本シリーズ】ポートフォリオの物件構成比

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REITはどういった物件に投資しているんだ?

今回もREIT投資の基本シリーズとして、「ポートフォリオの物件構成比」について、お話しします。

一つ一つのREITは個別の不動産に投資しているわけですが、オフィスREITでも数十棟、住宅REITなら100棟を超える数の物件に投資していることも珍しくありません!

つまり、めちゃめちゃいっぱい不動産がある…どのように見ればいいのか?

単純化すればいいので、要は「構成比」を見れば大よそ判断できるようになります。

いくつか例を見ていきましょう。

情報はいずれのREITのHPの「ポートフォリオのデータ」に載っています。

まずはオフィスに主に投資するケネディクスオフィス投資法人です:

物件タイプ別では、80%以上を中期オフィスビルに投資しています。また、エリア別では、主に都心5区、また地方経済圏に約20%投資している。

次に商業施設に投資する日本リテールファンド投資法人を見てみましょう:

このREITは結構細かく載せていて、投資エリアは東京圏が50% 以上、テナントでは最大が「イオンモール」で12%….など。

ただ先ほどのケネディクスオフィス投資法人では開示していた物件タイプ別の情報はありませんでした

実はこのREITでは開示している比率をどこも開示しているわけではないので、そこはほかの情報なりで補うのも方法の一つです。

今日は個々のREITの特徴を掴むための「ポートフォリオ構成比」の見方について、お話ししました。

定期的にこうしたREIT投資のヒントになるお話を書いていきます。