【実物不動産投資】(4月時点)1棟マンションが好調、区分、1棟アパートも強気相場継続

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前回「【実物不動産投資】今、個人が投資できるマンションやアパートの利回りはどうなっているの?」にて、個人投資家を主体とする実物不動産市場の利回りを見たが、4月時点の情報が出たのでアップデートしたい(データ、グラフは「楽待」より)。

●区分マンション:問い合わせ物件は若干の価格ダウンも、新規掲載物件は上昇継続

→区分の場合は問い合わせ物件(買い手)の食指が動くのは価格レベル(1200万円前半)で止まっているが、以前、売り側の価格は強気が継続している、相場全体の下落傾向は見えない

●一棟アパート:問い合わせ物件は若干の価格ダウンも、新規掲載物件はアップ

→問い合わせ側からは利回り面で11%前半が食指が動くようで、価格自体も緩やかに下落しているが、新規掲載(売り手)は依然9%台の利回りと強気、相場全体は崩れていない

●一棟マンション:問い合わせ、新規掲載とともに価格上昇!

→他の用途と違い、1棟マンションは価格面では買い手サイドが新規掲載価格に追随しており、依然好調なマーケットである。

総じて、不動産の売り手は強気の売却価格提示の傾向が続いており、買い手側は一定の利回り目線の保っているようだが、1棟マンションへの需要の強さは継続している模様である。