こんな所に!?星野リゾート、大阪市新今宮駅前でのホテル開発の狙いは?

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最近、不動産のアセットクラスの中でも「ホテル」には注目しています。

ホテル、と一言でいってもタイプが色々ありまして、宿泊特化型(例:東横イン、アパホテルなど)、シティホテル(例:帝国ホテル、ヒルトン、シェラトンなど)の他、リゾートホテルもあります。

今日はリゾートホテルの運営会社の中でも、主に旅館の運営で知名度が高い、星野リゾートに関するニュースが話題になっているので、今日は取り上げたいと思います。

(ちなみに星野リゾートは「星野リゾート・リート投資法人」のスポンサーでもあります)

新今宮駅の北エリアで都市観光ホテルを開発する

そのニュースとは、

出所:当社HP

地図でいうと、

大阪に詳しい人なら御存知だと思いますが、新今宮駅の南側は「あいりん地区」として有名なドヤ街のあるエリアです。

普通なら大規模ホテルを建設する最適地ではないと考えるでしょうが、このエリアには通天閣が近いほか、難波や阿倍野エリアも近いことからアジア

からの観光客が急増しているのも事実です。

よって、星野リゾートの高級旅館などのハイエンドホテル(一泊5万~7万円)ではない、それより低めの価格帯で、アジア諸国から来た観光客を狙うといった

所がメインな戦略かと思います。

これまでは大手デベロッパーは「街の再生」によりそのエリアの不動産価値を上げて来ましたが、星野リゾートも「ホテル」の開発を通じて街の価値向上

に貢献できれば、面白い不動産開発例の一つになると思います。

今後も気になる時事ネタを取り上げたいと思います。