クラウドファンディングの発達で個人の投資機会が増える?-不動産を担保にした高利回りローンに投資する商品も誕生

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近年、不動産開発・資金調達手法が多様化している。日本では「不動産テック」が最近もてはやされているが、中でも「不動産投資クラウンドファンディング」は非常に興味深い。

クラウドファンディングって?

クラウンドファンディング(Crowd funding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指し、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語だ。

これまで、この仕組みを使って製品開発やクリエイティブ分野(映画や音楽など)で活用されてきた。

一方、純粋に資金調達手段ではなく、こうして集めた資金を投資に回す利用方法も用途が広がりつつある。それが「ソーシャルレンディング」である。

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは、貸付型のクラウドファンディングで、インターネットを通じた資金需要者(お金を借りたい人)と資金提供者(出資したい人、投資家)を結ぶサービスのことである。

その資金提供先を不動産に特化したソーシャルレンディングが最近個人投資家の投資先として注目を浴びている。

不動産特化のソーシャルレンディングの特徴は?

ここでこのビジネスを行っている企業の例として「ロードスターキャピタル株式会社」が運営する「Ownersbook」のサービス内容に沿って主な特徴を説明する。

・不動産担保をつけたメザニンローンへ出資する為の資金を個人投資家からインターネット経由で集める

・ローンを貸し出す案件では不動産の担保評価を社内および外部で行い、案件の特性・利回り等とリスク許容度を確認し、基準をクリアすれば融資を実行

ローン期間は概ね1-2年程度と短い

・投資家が得る利回りは5-6%と高め

・借り手が借り入れ条件に従って返済した融資資金の元本や利息等は、貸し出しを行った運営会社を通じて、投資家に還元される

一般的な実物不動産投資よりも少額で、且つ担保を取った不動産を裏付けとした相手に高めの利回りで貸し出すスキームは、投資機会としては面白いだろう。

少しでも興味を持った方は、詳細な情報や商品内容については理解を深めて頂くよう、お勧めする。